その1からの続きです。
ひととおりイスタンブルの観光名所を見たら、やっと昼食です。
ドネルケバブのランチとキウイジュースを頼みました。
エジプトのファラウラのことがあったので、キウイジュースがどんなものか心配でしたが、とてもおいしくて安心しました。フレッシュジュースなので酸っぱくてあっさり。肉料理にも合います。
レストランを出ると、前は巨大な湖。
と思っていたら、添乗員のSさんがマルマラ海だと教えてくれました。トルコのヨーロッパ側とアジア側を隔てる内海です。北は黒海と、南はエーゲ海とつながっています。黒海とつながっているところは先ほどトプカプ宮殿から眺めたボスフォラス海峡です。
団体旅行につきものの土産物屋めぐりの後はホテルへ。
荷物を置いてひと休みしたら、トラムに乗ってまたイスタンブル歴史地区へと繰り出します。
イスタンブルのトラムは本数が少ないので、方向さえ間違えなければ簡単。
乗車前に窓口でジュトン(プラスチックのコインみたいなやつ)を購入して、それを改札に入れて通過します。
Eminönüという駅で降ります。
まずはイェニジャミーから。直訳すると「新しいモスク」、つまりブルーモスクに対しての、というわけです。大きな広場に面しているのですぐわかります。
「新しい」とはいえども、建てられたのは17世紀です。
ブルーモスクに比べて、照明も雰囲気も明るいですね。
中を一周したら今度はリュステム・パシャ・ジャミーへ向かいます。もう少し先に見えています。
しかしここのモスク、入口が分かりづらいです。
狭い路地のごちゃごちゃした商店街みたいなところに入口の階段があります。途中何度も人をつかまえて確認しながら進みました。
正直言って、怪しい所入っちゃったんじゃないかと一瞬思いましたが、階段を上り、周辺の建物の屋根をこえた辺りにこじんまりとモスクが姿を現しました。
青いイズニック・タイルが美しい、小さなモスクです。端っこの方でこのタイルの柄のポーチが購入できます。(3年半経った今でもカード入れとして愛用中)
管理人のおじさん以外は誰もいなくて、私たち3人の貸切状態。ゆっくりとタイルの美しさを堪能できました。
しかし本当に誰も来ない。タイルが有名なので観光客が来ないことはないはずですが、たぶん入口が分かりづらくてあきらめる人が多いんじゃないでしょうか。こういう穴場的なせかせかしない観光スポット、大好きです。
リュステム・パシャ・ジャミーを後にすると、外はもう薄暗くなっています。イェニ・ジャミーもきれいに撮れました。
ぼぅっと浮かび上がる姿、幻想的ですね。
駅の方面に戻っていくとボスフォラス海峡に架かるガラタ橋が見えてきます。
この橋のふもとは海峡クルーズが発着するのもありにぎわっていました。美味しいとうわさのサバサンド屋さんもありましたが、私たちはこの後ベリーダンスショー&ディナーのため断念しました。
今思えば1つを3人で分けたりして食べときゃよかったな~
帰りはまたトラムでホテルに戻り、20:00にディナーショーのレストランへと出発。
正直、ベリーダンスはすごいんですが目のやりどころに困るというか何というか……女の私でさえそうですから、男性陣はさぞかし鼻の下が伸びていたことでしょう(笑)
このショーはベリーダンスだけでなく、民族舞踊も見れました。でも全体的にちょっと時間が長かったですね。もっとショー構成にメリハリをつけて欲しかったです。途中睡魔に襲われかけましたから。
最後の方は貫録のあるベリーダンサーが谷間を見せつけてお客さんと撮影大会。とはいってもお店の用意したカメラで勝手に撮られるので、写真が欲しければ購入しなければなりません。
きれいなお姉さんを指名して撮れるとかではないのでパス。
こういうのは1回観れば良いもので、今後わざわざ観にくることはないでしょう。だって東京にあるエスニックレストランの方が、きれいでスレンダーなダンサーいますもん。頭にサーベル乗っけてくれたりしてサービスもいいし。
長い1日を終えて、いよいよ明日は最終日を迎えます。
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★★★HOLIDAY INN ISTANBUL CITY★★★
MILLET CAD 187 TOPKAPI, 34280 ISTANBUL
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