2013年11月20日水曜日

4日目≪奇岩地帯≫カイロ→イスタンブル(乗継)→カイセリ→カッパドキア

4日目/現地日付2月26日
トルコへ移動し、カッパドキア地方を2日かけて巡ります。
カイロからは飛行機でまずイスタンブルに行き、そこから国内線に乗り継いでカイセリという町の空港を目指します。

カッパドキアで有名なのは奇岩の風景。まずはパシャバーのキノコ岩を見に行きます。妖精の煙突とも呼ばれていますが、どういう風に浸食されたらああいう岩ができるのか、何度見ても不思議な光景です。生憎の曇り空ですが、おかげで幻想的な写真が撮れました。



次に向かったのはギョレメ国立公園。紀元前12世紀頃まではこの辺りはヒッタイト文化の中心地でした。その後いくつもの王国が興っては滅び、4世紀頃になるとキリスト教徒が移り住んできました。彼らはローマ帝国の迫害から逃れてきた、いわゆる隠れキリシタン。カッパドキアの奇岩の中に教会を作り、地下都市を作ったのです。


岩の中に入ると、そこは薄暗くひっそりとした教会です。暗いためきれいな写真は撮れませんでしたが、壁画が思いがけなく鮮やかにあちこちに残っていました。



信仰の場というのは何となく厳かな気持ちになります。特にここに生きていた人たちは厳しい迫害を逃れてもなお、信仰心を持ち続けて懸命に生活していたわけで、そのひたむきさを伝えるこの教会に感動を覚えました。

さて、この日の最後の見どころはウチヒサール。トルコ語で「3つの要塞」の意味を持つ名の村です。
その名の通り、この村には要塞として機能していた岩があります。ゴツゴツしていてなんだかいかめしいです。


村の名は「3つの要塞」ですが、他の2つは別の場所にあるとのこと。個人的には、ウチヒサールは遠くから撮った方がかっこいいと思います。


見慣れぬ風景に頭がグルグルしてきたので、そろそろホテルへ。
ツアーの何人かは洞窟ホテルに泊まるため、いったん解散しておやすみなさい。


★★★RESORT DEDEMAN CAPPADOCIA★★★ 
URGUP YOLU 2KM, 50200 NEVSEHIR
TEL:90-384-213-9900

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