2013年10月14日月曜日

1日目≪人生初のアフリカ大陸へ≫東京→イスタンブル(乗継)→カイロ

1日目/日本日付2月23日発→現地日付2月24日着
移動日。添乗員はSさんという女性です。
成田から14:25発のトルコ航空TK51便に乗り、まずイスタンブルへ。そしてTK1142便に乗り換え、カイロまで行きます。フライト合計時間は14時間55分。イスタンブルでの待ち時間も3時間あり、カイロには深夜着だったので結構ハードな移動でした。

トルコ航空の機内食はおいしい方だと思います。私はJALやANAのものは食べられた試しがなく、無理をすると具合が悪くなってしまうのでたいてい持ち込みします。そんな私でも食べられたので、その点は好印象。


ちなみにトルコ航空には他の航空会社にはないドリンクがあります。それはサクランボジュース。いわゆるオレンジジュース的な立場にあり、日本のトルコ料理屋でも一般的に置いてあります。
私はこれがすっかり気に入ってしまい、旅行中何度もオーダーしたほどです。

トルコ航空のCAの何がすごいって、飲み物のつぎっぷりが尋常じゃない豪快さなのです。なみなみとふちまでついだコップが平然と頭上を猛スピードで通り過ぎ、隣の人のテーブルにドン!!と着地します。よほどこぼさない自信でもあるのでしょうか。

長い長いフライトを経て、やっとイスタンブルに到着。ここではなんと私の大好物、バクラヴァが測り売りされているのを発見しました。バクラヴァとは何層ものパイ生地の間にピスタチオをはさみ、すべてをシロップにどっぷりつけたあま~いデザートです。トルコだけではなく、ギリシャや西アジアでも食べるそうです。(ちなみに帰りにここの空港に寄った時、私は20個も買い込みました)


空港はお店が少なく、待ち時間の後半は居座り目的で仕方なくスタバへと向かいました。しかしトールサイズのチョコレートフラペチーノを頼んで値段にびっくり!10,5TL(約735円)もするなんて、ただでさえ物価が高い日本よりさらに高いんですね…
このスタバにはトルコ語しかできない店員さんがいたんですが、私が飲み物を買った後にササッと移動して備品コーナーからストローを取ってくれたり、ゴミ箱に向かうと「ゴミ箱はここだよ」とでも言うかのように指差してくれたり、英語が話せないなりに色々と世話を焼いてくれました。挙句の果てには大きなモカコーヒーをサービスでおまけしてくれて、結果的には日本と変わらない値段になりました(笑)

カイロ行きのフライトは短いのになぜか機内食がたっぷりと出ました。が、私たちは疲れていてとても胃を満たす気にはなりません。ずっと何も考えずにぼーっと乗っているだけでした。

エジプト時間の2月24日午前01:50、カイロに着きました。現地ガイドを務めてくれるヘバさんという女性と合流し、ギザ地区にある宿泊ホテルへと向かいました。
エジプト人はどうやら夜更かしが好きみたいで、ヘバさんによると夜中の2時、3時でも渋滞が起きるのだそうです……確かに翌日の観光に備えて就寝を試みる私たちの周りでは、大音量のアラブポップスが延々と流れていました。エジプト恐るべし。

続きはここから⇒初日は移動オンリーでしたが、次はカイロ市内をじっくり観光します★

★★★GRAND PYRAMIDS HOTEL★★★
53 STUDIOMISR ROAD, MARIOTTIA PYRAMIDS/GIZA
TEL:20-2-3388-1883

序章≪異国情緒たっぷりの卒業旅行≫

3年半も前のことを当時のメモや写真で記憶を辿りつつ、書いていきたいと思います。

就職先も決まり、あとは卒業論文を提出するだけという時期のある日。ゼミの教室ではどこに卒業旅行をするか、という話題でみんな持ちきりでした。やっぱりヨーロッパでしょ、いやここはアメリカじゃないと、とわいわい言っている中、ふとMちゃんがのんびりと発言しました。

「私はエジプトでピラミッド見たいなあ。」

そしてそれに反応したのがHちゃんと私でした。

他にも「エジプトいいね~」と言っている人はいましたが、やはりヨーロッパやアメリカの方が魅力的らしく、最終的に私たち3人だけになりました。女子大生なんてそんなもんです。

3人ともてんでばらばらなタイプで、卒業論文のテーマもモネ、モロー、ゴヤとまったく一貫性なし。
でも「世界史の教科書に載っているようなスケールの大きい何かを、この目で見たい!」という気持ちは同じでした。

メンバーが決まってからはMちゃん主導で日程や利用する旅行会社・ツアーなど、トントン拍子に決まっていきました。
「エジプトに行くのなら、ついでにトルコにも寄りたいね。」ということで、最終的にタビックスジャパンの周遊ツアーに決定しました。

当時アラビア語もトルコ語も授業で取っていた私にとっては、学習の成果を試す良い機会。わくわくして出発日を迎えました。

続きはここから⇒次はいよいよ憧れのエジプトに向けて出発です!