2017年2月1日水曜日

2日目その1《世界遺産の街へ》ニューデリー→アーグラー

2日目/11月24日
この日はいきなり朝からぼられました。
早朝にニューデリー駅から出発する列車に乗るので、ホテルにリキシャー(日本でいう力車)を呼んでもらっていたのですが、乗る前に18Rsで同意したのに降りる時は80Rsだと言い張るのです。「18(エイティーン)」なのか「80(エイティー)」なのかで揉めた訳ですが、インド人の英語の訛りは相当なのでその言い訳が通ってしまう訳です。

教訓その1 インド人と値段交渉する時はメモに残せ。写真に残せ。とにかく証拠を残せ。

まあ私たちもやられっぱなしは嫌だったので、「加算された62Rs分は写真撮らせてね!」とリキシャーに乗った写真やらリキシャーワーラー(ドライバー)の写真やら撮りまくりましたが。
他の国だったら、「流しのタクシーではなく、ホテルで呼んでもらったタクシーなら信頼できる。」そう考えるところです。だけどここはインド。さすが期待を裏切りません。

朝からひとしきり呆れたところで、無事ニューデリー駅に5時半頃到着。インド人に交じって早朝から切符売り場に並ぶのは不安だったため、日本で予めSHIGETA TRAVELSにお願いしてアーグラーまでの切符を手配してもらっていました。
列車は定刻の6:15に出発したものの、ほどなくして霧につかまってしまいました。インドに霧とは全く想像していませんでしたが、よくあるとのことでした。
1等車なのでインスタントチャイと軽食が出てきます。


結局本来なら2時間で済む旅が5時間近くもかかってしまいました。でも早朝に出発しているのでお昼前に着くことができました。

アーグラー駅到着後、さっそくインド名物の客引きに囲まれましたがもうひるみません!めんどくさいので「いらなーい!いらなーい!」と日本語で言いながら街の中心まで徒歩(約40分)で向かうことにします。途中までしぶとく声をかけてきたリキシャーワーラーもいましたが、断ってもしつこいやつはひたすら無視です。

徒歩にして良かったと思うことが2つありました。
まず1つ目は野生のリスが見れたこと。これはリキシャーに乗っていたら見逃してしまうところです。霧といいリスといい、イメージを覆すインド最高です。
そして2つ目は道横断の練習が存分にできたこと。これはエジプトでもそうでしたが、交通ルールが滅茶苦茶な国では、歩行者もコツが必要なのです。渡っている人がいても車、リキシャー、バイク(4人乗りしてたりする)、牛、自転車など、インドでは歩行者の敵がいっぱいです。40分も歩いたおかげで予習はバッチリです。

今回、私たちはその日の宿は街に着いてから探すバックパッカースタイル。なのでアーグラー中心部で適当にリキシャーを捕まえて、いざ宿探しへ。色々と部屋を見せてもらってあちこち回りましたが、タージ・マハルに近いという理由で結局ホテル カマル(「地球の歩き方」にも載ってるらしい)にしました。


さて、荷物を置いて一息ついたところでタージ・マハルを見に出かけます!
続きはここから⇒タージ・マハルの美しさに目を見張る!

★★★ニューデリー→アーグラー(列車)★★★
1等車1人180Rs(約303円)

★★★HOTEL KAMAL★★★
SOUTH GATE TAJ MAHAL, TAJ GANJ, 282001 AGRA
TEL:91-562-233-0126
宿泊料1室1泊650Rs(約1,092円)※朝食なしツインルーム(シャワーとエアコン付)

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