2日目/7月9日
3日間の中で唯一丸々使える日。
まずは景福宮の見学から。天気はあいにくの雨で、しかも周辺のビルは工事中だから、お世辞にもフォトジェニックとは言えませんが……
この広大な敷地を1時間で回るガイドツアーがあるらしいと聞きましたが、歴史的な解説は置いといて気ままに歩き回ることにしました。時代物の韓流ドラマのイメージでもっと派手な色使いの建物かと思いきや、首里城の方が華やかなくらいです。もしかしたら屋根や門が緑ベースだからかもしれません。当時の雰囲気を再現するために昔の格好をした人たち(守衛さん?)があちこちにいました。
建物の色よりも衣装の方が明るいトーンで目を惹きますね!
ここの観光で面白かったのは狛犬だけでなく、狛十二支がいたこと。
何を隠そう、私は狛犬的なものが大好きなのです。といっても愛でるだけで、狛犬研究家の方々みたいな知識はありませんが。(世の中には狛犬本というものがあるくらい狛犬は鑑賞の対象としてメジャーなのです)
ここの狛十二支は丸みを帯びて曲線的なものばかり。Yと二人で十二支を追っていて気づきましたが、韓国では十二支のしんがりをつとめるのは猪ではなく豚のようです。
景福宮のカフェでランチした後は、いよいよ地下鉄で明洞へ。竹下通りほどではないけど人でごった返していて、両側にひしめき合うコスメ屋さんのお姉さんたちの呼び込みがすごい!店舗の数が多すぎて全部をのぞくことはできませんでしたが、日本円にして8,000円分ほどのコスメを買いました。紙袋にずっしり入っていて重量限界に達していたので、そろそろエステに向かうことにしました。
結論から言ってしまうと、マッサージ目当てでは韓国に行くべきじゃないかもしれません。けっこう強めの圧での施術だったし2時間たっぷりやってもらったのですっきりはしましたが、マッサージに関してはタイやマレーシアの方が安くうまく、外れがない気がします。もちろん、単純にお店選びに失敗した可能性もありますが……よもぎ蒸しにしておけば良かったと、後から少し後悔しました。
エステの後はネイルをしてもらったり、Yが買いたがっていた「クルタレ」というお菓子を購入して、一度ホテルに荷物を置きに戻りました。
休憩後はタクシーに乗ってソウル駅へ。目的はスーパーの品揃えを見ること。
私はどこの国に旅行しても時間があればスーパーに立ち寄ります。下手な観光地より面白かったりするのでオススメです!
LOTTE MARTではなんちゃって「きのこの山」や韓国海苔をお土産用に買い、スーパーの中の食堂で軽い夕食を済ませました。私は海老ワンタン麺を頼んだのですが、「ワンタン」はどうやら韓国語でも「ワンタン」であることが判明。
やっぱり食事は人間の生命維持に欠かせないからか、飲食店で使う言葉はすぐ覚えました。「〜ジュセヨ(〜ください)」とか「ヨギヨ(お店の人を呼ぶときに使う)」とか。旅のサバイバルは食の確保から。これ大事です。
最後にもう一度東大門で買い物をしたら、ホテルに戻ってパッキング。
あとは帰るだけ!
★★★景福宮★★★
入場料3,000W(約230円)
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